• 営業のDX化に強いおすすめのコンサルティング会社3選

昨今、DX(デジタルトランスフォーメーション)化の導入で、社内共有がスムーズになった、生産性が上がったという声も数多く聞こえてきます。新型コロナウイルスの流行により、各企業から業務のDX化への需要がさらに高まり、加速度的に導入が進んでいます。

営業部門における業務のDX化とは、非対面の商談や情報のデータベース化など、多様なデジタルツールを駆使し、より効率的・効果的に営業活動を推進していくことが目的です。

本ページでは、自社の営業のDX化を推し進めたい方におすすめの経営コンサルティング会社を3社紹介しています。

DXを導入するメリットやコンサルタントに依頼した方がよい理由について、詳しく解説しています。実際にDX化を行った企業にお勤めの方を対象にしたアンケート結果も掲載していますので、ぜひお役立てください。

株式会社スーパー・アカデミー

  • 営業のDX化
  • 売上アップ
  • 無料オンラインセミナー
住所東京オフィス 〒105-0013 東京都港区浜松町2-2-15 大阪オフィス 〒530-0015 大阪市北区中崎西1−5-22-3A
電話番号06-6359-8805
営業時間10:00~18:00
定休日土日祝
設立年2012年 8月 17日
資本金記載なし
業務内容コンサルティング事業 1.新規顧客開拓についてのコンサルティング 2.Web戦略(HPのSEO対策や導線設計)のコンサルティング 3.業務プロセスの改善やITによる生産性向上のコンサルティング ウェブ制作受託事業 1.SEO対策・集客機能付ウェブサイトの制作 2.ウェブサイトのコンテンツ(記事・動画)制作 3.ウェブ集客の自動化ツールの導入支援 セミナー事業 1.経営・マーケティングセミナー 2.ウェブ集客が10倍になる集客セミナー 3.ブログライティングワークショップ

株式会社スーパー・アカデミーの強み

株式会社スーパー・アカデミーはWeb集客に強い経営コンサルティング会社です。営業の自動化を実現するためのツールの導入だけでなく、最大限のパフォーマンスを発揮するための組織マネジメントや業務課題の特定・改善など、売上アップのための本質的なコンサルティングを得意としています。

最先端のテクノロジーを駆使したDXの運用と、経験に裏打ちされたマーケティング戦略のノウハウを提供してくれることで、より高いシナジー効果を生み出して営業活動の質・行動量の増加を支援してくれます。

経営やWeb集客に関する無料のオンラインセミナーも行っています。全国どこにいても、上級Web解析士である代表から、実績に基づいた最新の情報を提供・指導してもらうことができます。

おすすめポイント

  • 営業の自動化を実現するDX支援

    営業の自動化のため、MA(マーケティングオートメーションツール)とRPA(作業を自動化するテクノロジー)の導入をサポートしてくれます。これらのツールを用いることで、見込み顧客へのメール作成や送信を自動化することができます。メールの開封状況を数値化して個別に把握するなど、より効果的なメールマーケティングが実現できるようになるまで、運用方法についてもサポートしてくれます。

  • 戦略設計を担うWeb解析ツール

    Web集客の自動化を実現するためのコンサルティングを行ってくれます。Webサイト制作や各種システムの導入、コンテンツ制作など目的に応じてWeb集客の導入・強化支援をサポート。自社サイトの情報を蓄積し、AIによるデータ分析の方法など効果的なWeb集客のノウハウまで提供してくれます。

  • オンラインでスムーズな商談管理

    非対面のオンライン商談を円滑に進めるためにツールの導入や効果的な運用のための支援をしてくれます。営業支援システムの「SFA」とWeb会議システムの「ZOOM」を活用することで、商談の受付やスケジュール管理も容易になります。顧客とのやり取りの記録や見積書の確認、取引の進捗管理を滞りなく運用できるようサポートしてくれます。

株式会社スーパー・アカデミーに寄せられた口コミ

  • 実際の経験から話してくれる

    スーパーアカデミーの中尾社長は、20年以上会社経営の経験されておられ、発する言葉もご自身が経験なさったことを基にされているので、より実践的であると思います。皆さんが経営で悩まれる内容は千差万別だと思われますが、様々な経験をなさった中尾社長に相談されれば解決の糸口が必ず見つかると思います。

    人柄も気さくで話しやすいですよ!経営で悩まれている方がいらっしゃれば、ご紹介させて頂きたいと思います!

    引用元: https://www.google.c...
  • 納得できるセミナー

    先日㈱スーパーアカデミーさんが主催するWeb集客が10倍になるセミナーに参加させていただきました。お人柄もとっても親しみやすく、ご自身もかなり苦労されてたみたいでセミナーのお話も為になるお話ばかりで本当に納得できるセミナーでした!また参加したく思います。

    引用元: https://www.google.c...

株式会社NIコンサルティング

  • 営業のDX化
  • 多彩な営業ツール
  • システム導入研修あり
住所〒108-0075 東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー19F
電話番号03-5781-5525
営業時間9:00~18:00
定休日土日
設立年平成3年3月
資本金2億1千万円
業務内容コンサルティング(戦略・戦術・人財育成)とITツール(仕組み・仕掛け・武器)の同時提供で、 中堅・中小企業の経営力・営業力を強化し、業績向上を実現します。

株式会社NIコンサルティングの強み

NIコンサルティングは、戦略とツールの提供でクライアント企業を支援してきたコンサルティング会社です。平成3年に設立されて以降、8,000社以上の実績を誇っており、常に新しい切り口や手法を模索してクライアント企業への貢献を目指しています。

可視化経営と呼ばれる、全社員が目的意識を共有し、主体性をもって自走できる自立型の組織運営を推奨しており、それを実現するための手段として数多くのシステムの提供を行っています。

「経営コンサルティングとシステムの融合」を理念として掲げており、コンサルタントが定期的に訪問するのではなく、必要な時にのみ駆けつける形を取ることで、システム運用の効率化とコストの削減を実現しています。

おすすめポイント

  • 可視化経営を実現するシステム

    可視化経営をもたらすために豊富なシステムの取り扱いがあります。必要な情報を正確かつ、わかりやすい形で整理・ビジュアライズ化することによって社内全体に齟齬のない情報共有が可能となり、業務効率の向上を支援してくれます。

  • 目的別に特化した営業支援ツール

    営業スタイルや目的に応じて多様なシステムの用意があります。新規営業向けのシステムであれば、案件別で商談の進捗状況や受注見込み・売上見込みを登録して集計することができます。ルート型営業に特化したシステムであれば、ルート・担当者・顧客ランク別に訪問計画を作成することができるほか、訪問周期や商談・クレーム履歴などが顧客別に登録できる機能が備わっています。

  • システム利用者に向けた研修セミナーを開催

    システム導入のスタートアップや、操作方法を再確認したい方に向けた研修を定期的に開催しているので、導入~運用のハードルはグッと下がります。各拠点への来場型だけでなくオンラインでの研修も実施しているので、在社しながらの受講も可能です。

株式会社アイドマ・ホールディングス

  • 営業のDX化
  • 代行スタッフサービスあり
  • ワンストップで営業管理
住所東京本社 〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-25-5 藤久ビル東5号館 4F
電話番号03-5985-8290
営業時間記載なし
定休日記載なし
設立年 2008年12月22日
資本金1,075百万円
業務内容営業支援事業 業務支援事業 経営支援事業

株式会社アイドマ・ホールディングスの強み

アイドマ・ホールディングスは、創業から4,500社を超える営業支援実績を誇るコンサルティング会社です。

「世界の可能性を広げる」というビジョンを掲げており、最適なソリューションを提供することに強いこだわりを持っています。設定したターゲットにどのようにアプローチしていくか、再現性のある仕組みづくりができるかに重きを置き、顧客の成功パターンを創出することで貢献を実現してきました。

営業ツール+コンサルティングサービスという、テクノロジーとソリューションの二刀流で、顧客の営業支援を手厚く行ってくれるのが特徴。成果と効率という、営業のDX化の目的に照準を合わせたコンサルティングを提供してくれるでしょう。

おすすめポイント

  • 多機能の営業支援ツール

    アイドマ・ホールディングスが提供する、営業DXツール「セールスプラットフォーム」は、1.リスト作成、2.アプローチ、3.分析、4.SFA、5.MA、6.リモート商談の6機能を軸に営業活動を支援してくれるシステムです。用途にごとに複数のシステムを導入・横断する必要がなく、営業活動の一元管理が容易となっています。

  • マーケティングスタッフがサポート

    コンサルタント&マーケティングスタッフが、営業活動における実行面を支援してくれます。戦略の立案からターゲットリスト・トークスクリプトの作成などをサポート。電話やメール、FAXなどあらゆる手法を用いて営業活動を実行してくれます。

  • 優れたコストパフォーマンス

    「セールスプラットフォーム」はコストパフォーマンスにも自信があるようです。DXシステムの提供+マーケティング戦略の立案、実行のサポートを合わせても、正社員1人あたりを雇用するコストの約半分ほど。とにかく人件費を抑えたい企業にとっては、導入しやすいサービスと言えそうです。

イメージ株式会社スーパー・アカデミーのメイン画像株式会社NIコンサルティングのサイトキャプチャ画像株式会社アイドマ・ホールディングスのサイトキャプチャ画像
社名株式会社スーパー・アカデミー株式会社NIコンサルティング株式会社アイドマ・ホールディングス
特徴経営陣や営業部隊の育成をサポート!Web集客にも強いコンサル会社独自のノウハウや経験をパッケージ化!コストを抑えたコンサルティングが人気600社以上の削減実績あり!徹底したコスト削減で企業の「元気」をサポート
住所東京オフィス 〒105-0013 東京都港区浜松町2-2-15 大阪オフィス 〒530-0015 大阪市北区中崎西1−5-22-3A〒108-0075 東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー19F東京本社 〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-25-5 藤久ビル東5号館 4F
営業時間06-6359-880503-5781-552503-5985-8290
設立年2012年 8月 17日平成3年3月2008年12月22日
資本金記載なし2億1千万円1,075百万円
詳細リンク
公式HP公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら

営業のDX(デジタルトランスフォーメーション)とは

ここ数年で盛んに「DX(デジタルトランスフォーメーション)」が叫ばれており、何度も耳にしている方もいるのではないでしょうか。DXはさまざまな業務へ変革をもたらすと言われていますが、その中でもとくに影響を受ける部門のひとつが営業だとされてます。営業活動にテクノロジーがもたらす効果は大きく、従来のアナログ営業ではできなかったまったく新しいビジネスチャンスを生み出す可能性があります。

ただしDXはIT化と似ているため、混同されている方も多いようです。そこでここでは、IT化とDX化の違い、そして営業のDXの具体例をご紹介していきます。ぜひチェックして、営業のDXについて理解を深めていきましょう。

IT化との違いは「目的」か「手段」か

まずIT化とDX化の違いは、デジタル化を「手段」として捉えるか、「目的」として捉えるかという部分にあります。IT化は、それまで人がおこなっていた業務の一部をITツールに切り替え、効率化することを「目的」としてデジタル化を進めることです。簡単な例で言うと、「請求書の送付を郵送からメール送信に変えた」などです。

一方で、DX化はさまざまな分野で変革を進めるためにデジタル化を「手段」として活用することです。つまりIT化はDX化を実現する際の手段のひとつであると言えるのです。営業においては人の手だけでなくITツールも駆使しながら、総合的な営業力をパワーアップさせ、高い利益性を目指すということになります。

営業DXの具体例

営業DXの具体例としてまず挙げられるのが、最近では一般的になりつつある、非対面で商談を進める「オンライン商談」です。場所にとらわれることなく、対面に近いコミュニケーションを取れるという点でメリットは大きいでしょう。また「営業コンテンツの充実」としてWebメディアやSNSでの営業活動も挙げられます。興味を持ってもらえるようなコンテンツを作成し、発信していくというのが効率的な営業活動になります。

そして「SFA(営業支援システム)の活用」もあります。SFAは営業活動を支援するツール全般のことで、必要なデータを一元管理し、担当者へスムーズに提供できるサービスです。外出先やリモートワークでも活躍するサービスとして、営業のパフォーマンスを飛躍的に高めてくれます。

社内業務のデジタル化についてアンケートをとってみました!

当サイトでは、DXについてWEBアンケート調査を実施しました。営業をはじめ、業務のDX化に興味がある方の参考になれば幸いです。

まずはじめに、現在の勤め先でチャットツールやオンラインMTGの導入など、業務のデジタル化が推進されている方々に業務をデジタル化してよかったと思うかどうか聞きました。

業務をデジタル化してよかったと思いますか?アンケート結果画像

多くの方が社内業務のデジタル化に対してメリットを感じているようです。

続いて、先ほどの質問に「はい」と回答した方々に、「業務をデジタル化してよかったと思う点」を聞きました。

業務をデジタル化してよかったと思う点は、次のうちどれですか?アンケート結果画像

最も得票数が多かったのは「業務効率の向上」でした。たとえば、チャットツールを利用することで従来のメールよりも手軽で、スピーディーなやり取りができます。オンラインMTGでは、場所にとらわれずに会議ができるため、移動時間が削減でき広い会議室をとる必要もなくなるでしょう。

また、業務のデジタル化に伴い新システムを導入することで、従来の業務を効率的に終わらせることができます。手作業でおこなっていた業務も自動化できるので、その分のリソースを他にあてることができるようになるのも大きな魅力です。このように「業務効率の向上」に対してさまざまなメリットがあるのです。

次に多かったのが「ムダの削減」でした。資料やデーターを一元管理できるため、紙の印刷代やインク代、書類を整理する手間を省くことができます。また、手作業や手間を減らした分、人為的なミスが減るのも嬉しいポイントです。

アンケートの結果から、業務をデジタル化するメリットがわかりました。
次の見出しでは、DX導入のメリットについて、さらに詳しくポイントを押さえて解説させていただきます。

DX導入のメリット

これから営業のDX化を進めていく前に、DX導入で得られるメリットを知っておくことが大切です。とくに従業員への説明を求められた際に、多くのメリットを把握しておくことで興味を持ってもらいやすくスムーズに協力を得られる可能性もあります。

生産性アップ

営業DX導入における1つ目のメリットは、生産性アップです。たとえばオンライン商談では移動時間や交通費、また出張の労力などを削減でき、その分多くの営業活動に時間や労力を割くことができます。また、SFAやCRMツールを活用すれば、営業プロセスや進捗を可視化することができ、課題の明確化やノウハウの共有もおこなうことができるため、効率的な営業活動をおこなうことができるでしょう。

業務の生産性が向上すると、ビジネスの利益性の向上にも繋がると言われています。これは生産規模が倍増することで、生産効率性がアップし、生産量も倍増するという法則があるからです。

データの有効活用

DXの本質でもあり大きなメリットとなるのが、データ活用を進められるという点です。DXを推進し組織のデジタル化が進むと、営業実績や顧客データなどあらゆる活動から得た情報を蓄積・分析し、社内で活用できるようになります。

たとえば見込み客のホームページ訪問履歴や問い合わせ履歴などを一元管理することで、詳細な顧客リストを作成することができます。また営業担当の活動状況を数値化し、各担当者に適切なフィードバックを出せるようになるのもデータ活用のひとつです。このようにDX化で得た情報は社内外のどちらにも活用でき、営業がよりスムーズで効率的になるでしょう。

インサイドセールス

営業DXの推進によって、会社内にいながらにして営業活動をおこなうインサイドセールスの体制が整い、営業効率化を図れるというメリットもあります。インサイドセールスは非対面営業と呼ばれる活動ですが、最近では強引な売り込みをすることで逆に売れないということも増えています。

顧客は自らインターネットで情報を得ることが当たり前になっているので、インサイドセールスでは直接商品を売り込むのではなく、自社商品が見込み客の目に触れる機会を増やし、受注を促す取り組みが進められています。これにより自社で認知していなかった客層の把握や情報収集力の強化がされ、新たなビジネスチャンスを作り出すことにも繋がります。

DX導入に外部コンサルがおすすめな理由

これから社内のDX化を進めていく場合、どこから始めればいいのかわからないと感じる組織は少なくないでしょう。よりスムーズにDX導入をしていくためには、外部コンサルへの依頼がおすすめです。ここでは外部コンサルに依頼することでどのようなメリットがあるのか、おすすめする理由をご紹介していきます。

専門知識が必要

そもそもDX導入のためには、営業に関することはもちろんITへの知見やツールを扱えるノウハウなど、多岐にわたる豊富な知識が必要です。もちろんDXへの専門知識も必要なので、知識や経験のない内部の人材を集めても、そう簡単に導入は進まないでしょう。むしろそれぞれが担当していた業務が滞ってしまい、部署やほかの従業員に負担をかけてしまうことも考えられます。

DXコンサルはDXへの専門知識が豊富なことはもちろん、DX導入の実績やノウハウを豊富に持っているので、短期間でさまざまな問題を解決するための提案をしてくれるはずです。提案してくれれば、社内で実行するために動いていけばいいのですからDX化がスムーズに進むのです。

導入までに時間がかかる

DXは単純にITツールを導入するだけはなく、そのツールやシステムを現場で働く従業員が理解して積極的に運用できるようになることが大切です。現場の従業員がITに不慣れである場合、その指導には多くの時間がかかってしまうでしょう。もちろん指導に当たる人物も、システムや教育を熟知した人でなければなりません。

そしてその研修を社内の人間でおこなう場合、その分の業務パフォーマンスが下がる可能性があります。コンサルに依頼すれば社内研修や教育のノウハウも駆使し、効率よく研修を進めてくれるため、自社で取り組むよりも短時間で成果を出すことができるはずです。時間短縮という面でも外部コンサルがおすすめです。

社内体制のアップデート

外部コンサルに依頼することにより、社内体制のアップデートに繋がることもあります。DXでは現場の自助努力はもちろんですが、意思決定をおこなう経営層の変化も求められます。こういった内部の抜本的な改革をおこなうためには、客観的な視点から問題点を見つけ出し、改善への指導ができる外部の人間が必要なのです。

外部コンサルなら、社内に根付いた習慣や都合にとらわれることなく解決方法を提案できるので、これまでの社内体制を大幅に変えることもでき、よりスムーズに、合理的に社内改革をサポートしてくれるでしょう。これは社内の人間だけではなかなかできないことであり、会社が大きく変わるきっかけになります。

DXを導入して、飛躍的な営業の強化&効率化を実現しましょう

これからの時代、生産性の向上や業務効率アップ、そして多様な働き方を進めていくには営業DXの導入が必要不可欠となるはずです。導入には多くの知識やノウハウが必要ですが、それを外部コンサルに依頼すれば、よりスムーズに進められることでしょう。

今よりもさらに効率的に働ける環境、結果を残しやすい環境を作り、従業員のやりがいや満足度を高めるためにも、ぜひ早めにDXを導入していきましょう。

経営コンサルティング会社おすすめ3選